【交通事故体験談】標識も見にくく信号のない細い道、雨で視界も悪い日に車と衝突。保険会社の対応には満足しているが……。

公開日:2016/10/04
最終更新日:2018/05/25

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バイク乗用車交差点保険会社打撲示談

雨の日で車の側面とぶつかる自転車に乗った被害者のイメージ画像

交通事故体験談のご紹介です。ここでは、バイクを運転中に信号のない細い道で車と衝突した20代女性について、事故当時の状況や通院・リハビリの状況、事故後の示談交渉の内容も合わせてご紹介します。

交通事故の概要

交通事故の状況

被害者 雨天の通勤途中、信号機がないの交差点をバイクで走行中に車に跳ねられた20代女性
初めての事故の為右往左往していたが保険会社が親切に対応してくれたため満足している。しかし労災保険について早めに教えてほしかった。
  • 被害者の年齢・性別:20代女性
  • 加害者の移動形態:乗用車
  • 被害者の移動形態:バイク
  • 交通事故が発生した場所:信号のない交差点
  • 加害者の保険加入状況:自賠責保険のみ

事故当時を再現したイメージ画像

標識が見づらく信号もない交差点の多い細い道

普段とは違う時間からの仕事に向かう途中でした。いつも使っていた大通りは混み合っていたため、信号機がなく交差点の多い細い道を使って出勤することにしました。

その日は雨が降っていて、私が使った細い道は視界も悪く細い道で怖かったので徐行で進んでいました。雨のせいか標識が見にくい位置にあり、危ない印象もある道路でした。

衝撃で15mくらい飛ばされた

雨の日の車のイメージ画像

最後の交差点を横断したとき、わたしは優先道路にいましたが横からエスティマがかなりの速度でわたしに突っ込んできました。やばいと思ってから、倒れる瞬間のことをはっきりと覚えています。

わたしは衝撃で15mくらい先まで吹き飛び、すぐにエスティマの人が降りてきて救急車を呼びました。

被害者のケガの程度 腕・背中・腰・ももの打撲
むちうち
入院期間 1ヶ月以内
通院期間 3ヶ月以上
リハビリ期間 1~3ヶ月以内
後遺症の有無 ×

入院時は、傷の箇所に湿布と固定をして、安静にしていました。
リハビリは週二回くらいで電気をかけてマッサージしたり、背中の痛みを軽減する針や湿布や塗り薬で血行をよくする処置を行い、アザが引いて背中や腰の痛みがほとんどとれた時点でリハビリを終了。

交通事故の示談交渉について

交通事故の示談交渉のイメージ画像

事故発生から示談終了までの期間 1年以内
示談交渉の弁護士への依頼 ×
加害者の保険 自賠責保険のみ
相手からの支払い 非公開
慰謝料 非公開

保険会社の対応、示談金・慰謝料の提示額について
★★★☆☆(不満なし)

示談交渉の過程

保険会社のスムーズな連絡のやりとり、丁寧な対応

丁寧に対応する保険会社の担当のイメージ画像わたしが思う保険会社のよかったところはとても連絡がスムーズにすすんだところです。

わたしも親も、保険会社にお世話になったことが初めてだったので、右も左もわかりませんでしたが、ここはこちらでやるのでここからはこうしてくださいと詳しく説明してくれました。とてもわかりやすかったです。

何度か不安だったため、保険の請求の紙を見ながらこれはこれで大丈夫ですか、と電話しましたがこういった電話にもしっかり説明をしてくれて嬉しかった事を覚えています。

保険金が下りるまで時間を要してしまい、少しの不満が残った

バイクで通勤途中の被害者のイメージ画像

少し不満だったところは、事故が出勤途中だったため労災として扱えるかもしれないと話をされたところです。

結局のところ、労災は使うことができませんでした。何故ならば、わたしは仕事に向かう前に、私用で出かけていました。其の後にそのまま出勤したからだというのです。

つまり、ただ仕事に向かっているときの事故ならば通勤途中という扱いになって労災が下りた、という事です。しかもその審査にだいぶ時間がかかっていました。なかなか保険金が下りなくて少し困りました。

労災がおりるかどうかについては、まだはっきりしていない時期に使えるかもしれませんと予告をする必要が無かったのではないかと思ってしまいました。

どうなんだろうと思いながら待っている時間がもったいなかったような気がします。それ以外は特に問題がなかったです。

▼通勤途中でも労災保険が下りるかどうかの詳細記事はこちら▼

交通事故の被害者が労災保険を使うことができる(使える)条件

Q:今後事故に遭われた場合、弁護士に依頼したいと思いますか?
A:★★★☆☆(どちらでもない)

交通事故の被害者になったら、事故からなるべく早い段階で弁護士への依頼がおすすめです!

被害者と打ち合わせをする弁護士のイメージ画像

交通事故で被害に遭い怪我を負った場合、保険会社との示談交渉を弁護士に依頼することによって、治療費や慰謝料などの示談金を増額できるケースがあります。

損害賠償の交渉を行う場合のほとんどは、相手は示談交渉において知識がある担当者です。保険会社側の担当者は被害者の味方ではありません。

被害にあったら弁護士に依頼をすることで、示談交渉に臨むことをおすすめします。初回相談が0円の弁護士事務所もありますので、示談交渉に不安を感じたらまずは相談してみましょう。

【交通事故の被害に関する示談交渉を弁護士に依頼するメリット】

・専門知識が必要な示談交渉を弁護士に任せることにより、有利かつスムーズに示談交渉を進められる。
・相手方に請求する示談金を増額させることができる。
・通院中や入院中など、交通事故のダメージが残っているときでも、示談交渉を任せられるため、治療に専念できる。

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