【交通事故体験談】幹線道路で徐行中に後方車両からの追突。慰謝料の少なさに納得がいきませんでした。

公開日:2016/08/26
最終更新日:2018/05/25

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ムチ打ち乗用車慰謝料示談追突

追突事故直後の車の写真

交通事故体験談のご紹介です。ここでは、幹線道路で減速運転中に後方車両に追突された40代女性について、事故当時の状況や通院・リハビリの状況、事故後の示談交渉の内容も合わせてご紹介します。

交通事故の概要

交通事故の状況

被害者 信号機手前で徐行中に後方から追突(B)された40代女性(A)
追突なので過失ゼロ。こちらは生活が変化した程なのに慰謝料が少ない
  • 被害者の年齢・性別:40代女性
  • 加害者の移動形態:乗用車
  • 被害者の移動形態:乗用車
  • 交通事故が発生した場所:幹線道路
  • 加害者の保険加入状況:任意保険加入

事故当時を再現したイメージ画像

幹線道路で減速中に後方車両からの追突

いわゆるオカマ。後方からの追突事故です。
こちらの車両は、幹線道路で信号待ちから青信号に変わり発車しましたところ、次の信号機の手前で追突されました

信号機が近いことも有り、私の車両はスピードは出しておらす、前の車も順々に減速していってたので大惨事には至りませんでしたが、やはり追突された際には衝撃を受けました。

自身は病院へ。修理費の見積もりは20万円程度に

私は軽自動車、追突した相手方も軽自動車でしたが、車両後部バンパーとバックドアにダメージを受けました。素人目にはあまりよく判りませんでしたが、修理工場で見積もりを出してもらったところ20万円程度の損害額でした。

事故後のトラブルが無いように、速やかに警察に連絡して現場検証をしてもらい、私は病院にて診断を受けました。

被害者のケガの程度軽いむち打ち症
入院期間×
通院期間1~3ヶ月以内
リハビリ期間1ヶ月以内
後遺症の有無×

事故直後の状態としては、外見的な大きな負傷は有りませんでした。ですが、追突から暫くして普通に立っていても少し気分が悪かったので(具体的には軽く船酔いしたような感じです)病院にてレントゲンをとってもらい、医師の診察を受けました。すると軽いムチ打ち症だと言われ、暫くの間、電気とマッサージ療法のため通院することになりました。

整形外科に理学療法が一緒になっているクリニックだったので、リハビリとマッサージ治療が同時に行われた感じです。

毎回電気治療のあとに数十分間マッサージしてもらい、体のストレッチを促す施術と自宅でも出来るストレッチの指導を受けました

交通事故の示談交渉について

交通事故の示談交渉のイメージ

事故発生から示談終了までの期間1年以内
示談交渉の弁護士への依頼×
加害者の保険状況任意保険加入
相手の支払額1日4,000~5,000円程度の通院治療費
他雑費
慰謝料非公開

保険会社の対応、示談金・慰謝料の提示額について
★★★★(多少不満がある)

示談交渉の過程

生活が一変した程なのに慰謝料の支払いが少ないと思った

慰謝料の支払い額に納得がいかない被害者のイメージ画像私は事故に遭った当時、パート就労している主婦でしたが、人身事故による主婦に対しての慰謝料というのが金額設定として低すぎると思いました。

正確な金額は忘れましたが、一日あたり4~5,000円だったように思います。これでは、パートを休んで充分に療養期間に充てることも出来ません。病院に行くために時間を割いては、パートの時給を無くしてしまうのと同じことです。

しかも本来の主婦業もあるわけですから、治療に通院している間は数時間、家事や育児から離れるということです。其処に補填させるべき人やお金は保険ではカバーされませんので、被害者ながら出費はかさむ一方で損ばかりだなと思いました。

示談金は後払いの為、通院費など雑費の立替で生活に余裕なし

出費のイメージ画像また、保険金というのは示談後の後払いですから、通院に掛かる費用(病院窓口で支払う以外のもの)は総て被害者の立て替え払いです。

通院にタクシーを利用しても良いと言われても、片道2千円以上の往復を、毎日立て替えて払い続ける余裕は有りませんでした。したがって自分の車を運転していくわけですが、その際の燃料費も保険会社の決めた料率で支払われるので、著しく低く、現実にかかる実費とは程遠いものです。

追突事故は過失割合無く100ゼロで、私のほうは何の落ち度も無いのに、予定外の出費で釈然としないことだらけでした。事故の被害者に対して速やかに臨時費用(後に支払われる保険金の一部先払い)が用意されても良いのではないかと思いました。

Q:今後事故に遭われた場合弁護士に依頼したいと思いますか?
A:必ず依頼する(★★★★★)

交通事故での慰謝料を請求するにあたり、交渉を有利に進めたい場合は弁護士への依頼がおすすめです!

慰謝料の増額の裁判のイメージ画像

wood gavel on cash background

交通事故でケガを負った場合、慰謝料請求を弁護士に依頼することによって、治療費や慰謝料などの慰謝料を増額できるケースがあります。初回相談料や着手金が0円の弁護士事務所もありますので、慰謝料を請求するにあたり不安を感じたらまずは弁護士へ相談してみましょう。

【交通事故の慰謝料請求を弁護士に依頼するメリット】

・専門知識が必要な示談交渉を弁護士に任せることにより、有利かつスムーズに示談交渉を進められる。
・相手方に請求する慰謝料を増額させることができる。
・通院中や入院中など、交通事故のダメージが残っているときでも交渉を任せられるため、治療に専念できる。

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